毎日新聞出版発刊 毎日ムック 強いドクターを探せ!2026のアンケート
「医者の知恵袋」より
役に立つ情報や伝えたいことのうち
「主治医が病院を移動になったらどうしたら良いのか」について、ご回答いただいた一部をご紹介いたします。
※ご回答いただいた原文のまま掲載しております。
ご紹介させていただいた内容はあくまでも個人的見解であり、その真偽を確定するものではございません。
主治医に相談して、信頼できる医師を紹介してもらう
神奈川県 54歳 善行すずき眼科 眼科 H.S
移動前の主治医にどうしたらいいか聞く(どこに病院・医師に引き継いでもらうべきか、または主治医の移動先病院に行くか 等)
奈良県 53歳 阪奈中央病院 スポーツ関節鏡センター YK
移動時に後任に受け継ぐか、主治医の病院に移るか、しっかりと話し合いをする。
富山県 53歳 尾島クリニック 外科 内科 T.O
必ず、その主治医が信頼できる医師を紹介してもらう
岐阜県 65歳 男性 東可児病院 脳神経外科 T.I
ネット検索。医師の場合は名前検索で分かる場合が多いです。
大阪府 46歳 枚方大橋つじもと整形外科クリニック 整形外科 T.T.
基本的には、引き継いでもらう後任の先生に、診てもらうのが最適だと思う。
愛知県 39歳 外科 R.T.
よほど相性が良ければ別だが、基本は通いやすいところに通うのが良いと思います。
神奈川県 53歳 男性
その主治医しかできないこと、その病院しかできないことがあれば、迷わない。それ以外は、主治医との信頼関係、病院の距離で患者さんが選択すれば良い。
匿名希望
おすすめの他の医療機関を紹介してもらう
北海道 50歳 男性 脳神経外科
ご本人の意向と患者さんの状態によると思います。特に人工関節のように術後一生経過観察が必要とされるものは、多少遠方でも安心のために主治医の移動先に通院するか、通院の負担が大きい場合には主治医と相談して近医に紹介してもらって定期的に通院するのが良いと思われます。
宮城県 53歳 男性 JCHO仙台病院 整形外科
新たな出会いと割り切りましょう。ついていけるなら着いていくのも選択肢です
神奈川県 52歳 男性 相模原中央病院 循環器 オキアミ
主治医にはついていかない
元の病院での診療を続けるべき
東京都 42歳 男性 T病院 脊椎外科 C
転勤先への受診をお願いしたり後任医師に申し送られることになります。
ただ転勤先によっては遠方になって通院が大変になる可能性があります。
後任への申し送りに関しては以前の研究では患者の25%が不安に感じると報告されており、引継ぎの段階でフォローが途絶えてしまうことも多いです。
人工関節は車の定期点検のように定期診察が長期的に良い状態を保つためには重要ですので定期通院はぜひ続けるよう努めてください。
静岡県 48歳 整形外科 T.A
通院が難しいのであれば、同じ医療機関で引き継いでもらった方が良い
治療歴のデータが残っていることが重要
埼玉県 53歳 男性 がん専門病院 外科 UGI
外科手術を行う前であり,その医師に手術してもらいたいなら,そちらの病院を受診するべき.手術後なら,だれが見ても大きく変わりないので,かかりつけ病院で見てもらう.
北海道 45歳 男性 心臓血管外科 どんぐり
良いと言われている先生に乗り換えるチャンス
大阪府 53歳 男性 循環器内科
普段から主治医の先生との信頼関係を構築するようにしたらよいとは思いますが、その前に病院選びが大切(きちんと手術後のフォローをしてくれる病院)
北海道 50歳 男性
信頼できる後任の医師へ引き継いでもらう
東京都 49歳 男性
主治医が信用している医師に後任を託す
主治医の移動先へついて必要性と可能性を確認する
神奈川県 男性 整形外科
基本的には病院ごとにやっている治療は誰が担当医でも同じように行っていることが多いので、その病院で続けていくことが原則いいとは思います。
埼玉県 38歳 外科 Y.O
基本的に、手術を行った病院が責任を持って、経過観察するべきだと考えます。主治医を引き継ぐ医師がいない場合は経過観察が可能な施設を紹介しれもらいましょう。
和歌山県 61歳 和歌山労災病院 整形外科 N
主治医との関係が良好なら、主治医に合わせての転院を考慮して下さい。
栃木県 45歳 男性 足利赤十字病院 Y S
主治医の先生と共にかかる病院を変わるか、そのままその病院にかかるかのいずれだと思います。どちらにするかは主治医の先生が目的でその病院にかかっていたのか、それともその病院にかかることが目的だっかのかによると思います。
愛知県 55歳 男性
近くであればついて行く
大阪府 65歳 おおさかグローバル整形外科病院 整形外科 KF
可能ならついていく
大阪府 59歳 大阪市立総合医療センター 整形外科 M.M
その病院で後任の先生に診てもらうのがいいと思います。データはすべて病院にあり、主治医が持っているわけではないので。もし主治医の移動先の病院や他の病院へ行く場合は紹介状データは必須です。
福岡県 48歳 男性 整形外科 R.I
非常に困る問題で、次の先生に期待するしかない。
山口県 62歳 男性 山口県立総合医療センター 整形外科 Yoko Fuchigami
基本的には異動する主治医が後任に患者さんを御願いする「引き継ぎ」がなされていることがほとんどなのでその病院を継続受診することで大丈夫です。ただし、どうしてもその主治医が良い場合には、異動先の病院へ診療を変更することも可能です。ただしそれには現病院からの紹介状が必要となります。
沖縄県 54歳 男性 友愛医療センター 心臓血管外科 A.Y
理想は主治医についていく
慢性疾患の術後であれば主治医が連絡のとれる術後合併症にも対応できる病院の医師へ紹介してもらう
大阪府 45歳 喜馬病院 整形外科 T.K.
移動される主治医とよく相談してください。
当科は責任を持って後任の医師へ引き継ぎをしています。
大阪府 医誠会国際総合病院
主治医と共に異動するべきかどうかについて、率直な意見を主治医自身に尋ねるのが良いと考えます。
東京都 58歳 男性 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 脳神経外科 K.O
主治医が異動する場合でも、通常は医療情報や治療方針は引き継がれますので過度に心配する必要はありません。これまでの治療経過を理解している医師が担当する体制が整えられています。もし不安があれば、主治医や新しい担当医に遠慮なく相談してください。患者さんが納得して治療を続けられることが何より大切です。
愛知県 48歳 男性 消化器外科 H.S.
移動になる前に「先生だったら、先生の親だったら誰に頼る?」と真剣に聞いて、紹介してもらう。新しい先生が上っ面のみ見ているようなら、ビシッとどこかでくぎを刺す。いい医者との出会いは、ある意味奇跡なので、気長に探さなければいけない。特効薬はない。
滋賀県 53歳 男性 淡海せぼねクリニック 脳神経外科
主治医が変わっても通院を続けるべき(検査データなどが残っている)
静岡県 54歳 男性 心臓血管外科
病気を治療してもらうにあたって病院選択の時に何を基準にしたかで決まると思います。病院名で選んだのであればその病院の次の担当医に診てもらいます。医師名で選んだのであればその医師に付いていくはずです。また病院名で選んだ時でも運命の医師と出会うこともありますので、その時は医師に付いていくことが正解です。
大阪府 50歳 男性
近場であり、信頼しているのであれば、そこに移動するのがいいのですが、もし遠くに移動されるなら、その先生に信頼できる先生を紹介してもらうと思います。
大阪府 55歳
通える範囲内の病院であれば、主治医の移動先で引き続き診療してもらえるか尋ねると良いと思います。困難であれば移動を契機に、自宅近くのクリニックなどでの診療が可能であれば、紹介してもらうのも選択肢になると思います。
埼玉県 56歳 越谷誠和病院 外科 YS
まずは移動する主治医の意見を聞くことです。後任の専門医がいるのかどうかで状況は異なります。後任医師がいない場合では例えば近隣に専門医がいるとか、この先生になら診てくれるとか、主治医が教えてくれると思います。
大阪府 51歳 男性
通院可能な範囲であれば、主治医の転勤先に紹介してもらうのが良いのではないかと思います。
山形県 41歳 男性 鶴岡市立荘内病院 脳神経外科 T.Y
後任の先生にまずは任せて、合わなかったら追いかける
東京都歳 男性 整形外科 M.K
少なくとも脊椎外科領域は、一度手術をしても、その後年齢を重ねる事で状況が変化し
、再度治療が必要となることもある領域です。そのため術中所見や治療経過を把握してい
る主治医の関与が重要となる場合があります。術後に不調を感じた際には、可能であれば
主治医に再度相談することが望ましいと考えます。
東京都 49歳 男性 整形外科 Y.S
ついていってもいいですが、そもそも、しっかりとした病院であればその後の誰が担当になっても治療方針は大きく変わらない。
和歌山県 55歳 男性 和歌山県立医科大学 大腸外科 K.M
主治医との関係性次第。通院環境が大きく変わらなければ、一緒に転院も検討。
匿名希望
まずは主治医の先生にご相談いただくのが一番です。その先生にしか診られない特殊な疾患であれば、移動先についていくのも選択肢ですが、通院距離の問題も考慮しなければなりません。当院ではチーム医療体制を整えているため、スムーズな引き継ぎが可能です。もちろん、患者様のご希望があれば、異動先で治療を続けることも可能です。
宮城県 38歳 男性 仙台赤十字病院 整形外科 H.K.
可能であれば、主治医の病院へ転医することをお勧めします。
大阪府 54歳 吹田徳洲会病院 整形外科 M.N
他にも専門性の高い医師がいれば、そのまま留まってもよいと思いますが、
専門性の高い医師がいなければ、主治医の病院や周辺の専門性の高い医師がいる病院に帰るのが良いと思います
秋田県 37歳 男性 市立秋田総合病院 消化器外科 K・T