九州大学病院
整形外科教授
中島 康晴
日本整形外科学会理事長
日本整形外科学会認定
整形外科専門医
最新技術を駆使し高度な股関節治療を提案
〜若い方には人工関節に頼らない治療選択肢を〜
当院では、様々な股関節の病気に対して専門的な治療を行っています。寛骨臼形成不全に起因する変形性股関節症や大腿骨頭壊死症は股関節疾患の代表ですが、両方とも若い患者さまに多いこと、そして病状は徐々に進行することが特徴です。初期治療では鎮痛剤や運動療法が選択されますが、状態によっては外科的治療が必要になります。手術は骨切り術など、ご自身の関節を温存することが出来る手術か、あるいは、人工関節置換術が選択されますが、比較的若い方にはできるだけ股関節が温存できる手術を適用しています。なぜならば人工股関節置換術は、症状改善が図れる一方で脱臼や感染など特有の合併症を起こす場合があるためです。
当科は股関節骨切り手術の先駆けとして、長年にわたり寛骨臼移動術や大腿骨頭回転骨切り術など多くの術式を開発し、この10年間※だけでも400例以上の手術を実践してまいりました。質の高い医療を提供するためには、確かな評価と熟練した手術が必要なため、MRI、CTを駆使して関節温存の可能性を評価し、ナビゲーションを用いるなど、股関節の再生を追求した低侵襲手術を実施しています。また、毎年「股関節骨切り術セミナー」を開催して、股関節外科医の育成にも力をいれております。
股関節の病気でお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。
※2015年1月〜2024年12月
※2025年3月12日掲載時点の情報です。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
病院詳細
福岡県福岡市東区馬出3-1-1
092-641-1151
初診 8:30〜11:00
再診 8:15〜17:00
完全予約制
事前予約・紹介状をお願いします
土、日、祝
年末年始(12/29〜1/3)
https://www.ortho.med.kyushu-u.ac.jp/
ギャラリー
アクセス
JR吉塚駅より徒歩15分
地下鉄箱崎線馬出九大病院前駅より徒歩5分
現在地から病院までのルート >>>
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2021年7月掲載
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最新技術を駆使し高度な股関節治療を提案
当院では、様々な股関節の病気に対して専門的な治療を行っています。寛骨臼形成不全に起因する変形性股関節症や大腿骨頭壊死症は股関節疾患の代表ですが、両方とも若い患者さまに多いこと、そして病状は徐々に進行することが特徴です。初期治療では鎮痛剤や運動療法が選択されますが、状態によっては外科的治療が必要になります。手術は骨切り術など、ご自身の関節を温存することが出来る手術か、あるいは、人工関節置換術が選択されますが、比較的若い方にはできるだけ股関節が温存できる手術を適用しています。なぜならば人工股関節置換術は、症状改善が図れる一方で脱臼や感染など特有の合併症を起こす場合があるためです。〜若い方には人工関節に頼らない治療選択肢を〜
当科は股関節骨切り手術の先駆けとして、長年にわたり寛骨臼移動術や大腿骨頭回転骨切り術など多くの術式を開発し、この10年間※だけでも400例以上の手術を実践してまいりました。質の高い医療を提供するためには、確かな評価と熟練した手術が必要なため、MRI、CTを駆使して関節温存の可能性を評価し、ナビゲーションを用いるなど、股関節の再生を追求した低侵襲手術を実施しています。また、毎年「股関節骨切り術セミナー」を開催して、股関節外科医の育成にも力をいれております。
股関節の病気でお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。
※2015年1月〜2024年12月