いくの眼科
理事長・院長
生野 恭司
日本眼科学会認定
眼科専門医
的確な検査と高い技術力で
強度近視・網膜症などの合併症にも対応
近年、増加傾向にあるという近視や網膜の病気。特に強度近視の場合、眼球が極端に拡大するため、白内障手術における人工レンズの度数に誤差が起きやすく、また手術自体も難しい。同院では、強度近視・網膜症診療の経験が豊富な生野恭司院長の熟練した技術により、難度の高い白内障日帰り手術を安定して行っている。
「当院では、光学的眼軸長測定装置、前眼部光干渉断層計等、大学レベルの機器を備え、多岐にわたる視能訓練士による精度の高い検査を実施しており、また、セミカスタマイズすることでその方に合うより適したレンズを選択しています」
網膜疾患の増加もまた問題である。たとえば日本人の主な失明原因である糖尿病網膜症は診断治療に高レベルの経験を要する。白内障と網膜症を併発している場合、それぞれ別の専門機関で治療を受けなければならないことも多い。しかし、総合的な治療が可能な同院では、同時に両方の治療が受けられるため、通院や手術による生活・身体的負担を大きく減らすことができる。
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※2020年11月26日掲載時点の情報です。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
病院詳細
特徴
白内障日帰り手術
多焦点眼内レンズ
住所
大阪府大阪市淀川区十三東2-9-10 十三駅前医療ビル3F
TEL
06-6309-4930
診療時間
月・火・木・金9:00〜12:00/14:00〜17:30
水・土 9:00〜12:00
休診日
水・土午後、日、祝
公式サイト
https://ikuno-eye.com/
ギャラリー
アクセス
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的確な検査と高い技術力で
近年、増加傾向にあるという近視や網膜の病気。特に強度近視の場合、眼球が極端に拡大するため、白内障手術における人工レンズの度数に誤差が起きやすく、また手術自体も難しい。同院では、強度近視・網膜症診療の経験が豊富な生野恭司院長の熟練した技術により、難度の高い白内障日帰り手術を安定して行っている。強度近視・網膜症などの合併症にも対応
「当院では、光学的眼軸長測定装置、前眼部光干渉断層計等、大学レベルの機器を備え、多岐にわたる視能訓練士による精度の高い検査を実施しており、また、セミカスタマイズすることでその方に合うより適したレンズを選択しています」
網膜疾患の増加もまた問題である。たとえば日本人の主な失明原因である糖尿病網膜症は診断治療に高レベルの経験を要する。白内障と網膜症を併発している場合、それぞれ別の専門機関で治療を受けなければならないことも多い。しかし、総合的な治療が可能な同院では、同時に両方の治療が受けられるため、通院や手術による生活・身体的負担を大きく減らすことができる。