横浜市立みなと赤十字病院
院長
大川 淳
総合病院の強みを生かし、
最新の治療機器と多職種チームの連携でがんを治療します
当院は2005年開院以来、横浜市の災害・救急の拠点として、患者様中心の医療を提供し地域の健康を守り続けてまいりました。
年間10000台を超える救急車を24時間365日受入れており、すべての診療科が緊密に連携して、多くの疾患に対応できる「総合力」が当院の強みです。がん以外の病気を同時に抱えている場合でも、当院の「総合力」がお役に立てるかと思います。
当院は地域がん診療連携拠点病院として、傷口が目立たない内視鏡手術、手術支援ロボットによる低侵襲手術を推進し、最新の抗がん薬、放射線照射装置や、がんゲノム医療にも対応しております。健診センターでのがんの早期発見から、幅広い種類のがんの診断・治療、そして緩和医療まで、切れ目のないがん医療を提供いたします。
また、がん治療に当たっては、仕事、家庭、お金など、様々な問題が発生します。がん相談支援センターでは、患者様やご家族の不安や疑問に対し、医療ソーシャルワーカーがお話を伺い、一緒に考え、解決のお手伝いをさせていただきます。
総合病院の強みを生かした診療科連携と最新の医療技術でがんと戦い、多職種によるサポートで、患者様やご家族を守ります。
当院の基本理念でもある「人道・博愛の赤十字精神のもと、患者の権利を尊重した良質で高度な医療を提供し、市民の健康増進に貢献する。」をスタッフ一同一丸となって進めてまいりますので、どうかお気軽にご相談ください。
※2023年7月31日掲載時点の情報です。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
病院詳細
神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
045-628-6100
8:30〜11:00
土、日、祝、
年末年始(12/29~1/3)
https://www.yokohama.jrc.or.jp/
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総合病院の強みを生かし、
当院は2005年開院以来、横浜市の災害・救急の拠点として、患者様中心の医療を提供し地域の健康を守り続けてまいりました。最新の治療機器と多職種チームの連携でがんを治療します
年間10000台を超える救急車を24時間365日受入れており、すべての診療科が緊密に連携して、多くの疾患に対応できる「総合力」が当院の強みです。がん以外の病気を同時に抱えている場合でも、当院の「総合力」がお役に立てるかと思います。
当院は地域がん診療連携拠点病院として、傷口が目立たない内視鏡手術、手術支援ロボットによる低侵襲手術を推進し、最新の抗がん薬、放射線照射装置や、がんゲノム医療にも対応しております。健診センターでのがんの早期発見から、幅広い種類のがんの診断・治療、そして緩和医療まで、切れ目のないがん医療を提供いたします。
また、がん治療に当たっては、仕事、家庭、お金など、様々な問題が発生します。がん相談支援センターでは、患者様やご家族の不安や疑問に対し、医療ソーシャルワーカーがお話を伺い、一緒に考え、解決のお手伝いをさせていただきます。
総合病院の強みを生かした診療科連携と最新の医療技術でがんと戦い、多職種によるサポートで、患者様やご家族を守ります。
当院の基本理念でもある「人道・博愛の赤十字精神のもと、患者の権利を尊重した良質で高度な医療を提供し、市民の健康増進に貢献する。」をスタッフ一同一丸となって進めてまいりますので、どうかお気軽にご相談ください。