いやま眼科
院長
井山 千草
日本眼科学会認定
眼科専門医
エンジニアから一転、
医学部に入り直して眼科医へ
民間企業でエンジニアとして勤務後、父親の病気をきっかけに医学を志したという異色の経歴を持つ井山千草院長。大学病院勤務などを経て、より多くの方々に医療で貢献したいという思いから2019年に「いやま眼科」を開院した。現在0歳から〜90歳を超える高齢者まで幅広い年齢の患者が通院しており、日帰りの白内障手術や網膜硝子体手術にも対応している。しかし自身も母親という立場から、開院後気になったのが小児の近視患者の多さだったという。 「私もかつて視力が悪く、メガネが欠かせない生活の不便さは身をもって実感しています」と語る井山院長が、小児の視力低下の進行を抑制する効果が期待できる治療法として選択したのがオルソケラトロジーだった。
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※2021年6月3日掲載時点の情報です。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
病院詳細
特徴
オルソケラトロジー
住所
東京都新宿区水道町4-13 三晃ビル3F
クリニックステーション江戸川橋
TEL
03-5946-8188
診療時間
月・水・金 9:00〜12:30/14:00〜18:00
火・土 9:00〜12:30(火午後:手術)
休診日
木、土午後、日、祝
公式サイト
https://www.iyama-eyeclinic.com/
ギャラリー
アクセス
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エンジニアから一転、
民間企業でエンジニアとして勤務後、父親の病気をきっかけに医学を志したという異色の経歴を持つ井山千草院長。大学病院勤務などを経て、より多くの方々に医療で貢献したいという思いから2019年に「いやま眼科」を開院した。現在0歳から〜90歳を超える高齢者まで幅広い年齢の患者が通院しており、日帰りの白内障手術や網膜硝子体手術にも対応している。しかし自身も母親という立場から、開院後気になったのが小児の近視患者の多さだったという。 「私もかつて視力が悪く、メガネが欠かせない生活の不便さは身をもって実感しています」と語る井山院長が、小児の視力低下の進行を抑制する効果が期待できる治療法として選択したのがオルソケラトロジーだった。医学部に入り直して眼科医へ