最新の脳血管撮影機器を配備し
高度な脳神経外科治療を行う

当院では脳卒中治療だけではなく三叉神経痛・顔面痙攣等に対する微小血管減圧術、脳腫瘍、脊椎脊髄疾患など様々な脳神経外科疾患に対応する実績を有しています。脳卒中治療に対しては2011年に脳卒中センターを開設し、2022年竹村篤人医師をセンター長として迎え、開頭術だけでなく脳血管内手術も常時提供できるようにしました。更に2024年5月に最新の脳血管撮影機器を導入し、患者様に安全性を追究し希望に沿った治療ができる環境へアップグレードしております。急性期から維持期、慢性期まで高度で安心できる入院治療を継続していただける体制を目指しています。

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